【アダルトグッズNLS】DPVR-4D<紹介動画>

商品名:DPVR-4D
商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-55705

メーカー名:L.A.B
当店通常価格:34,800円(税別)

アダルトコンテンツの充実度は国内随一!
タッチパッド採用で操作性もスマートに

アダルト極振りのモニター一体型HMDとして、発売以来好評を博している、「SKYWORTH-4D S801」。本作はその“SKYWORTH”が製造元の事情で入手できなくなったため、代替機として用意された、ほぼ同等の性能を持ったセカンドモデルです。

3~4年前にVR元年がはじまってからというもの、未だ商業ベースの大きな成功例がないまま、今日に至っているVR業界。

NLSでもスマホ装填型HMDはそこそこ普及し、お馴染みのツールとなりましたが、実際のところ…使ってみてどうでした?

3D映像の迫力ある世界に感動した反面、いちいちセッティングする煩わしさやユーザビリティの低さがストレスとなり、何度もプレイする気になれなかった方も、決して少なくないんじゃないでしょうか。

VR自体は決して下火になってはいませんし、コンテンツも増えつづけてはいるものの、決定的なデバイスやインフラの変化が見られない今、ユーザーは静かに“次のイノベーション”を待ちわびているような気がします。

そんな中、L.A.Bというメーカーから誕生した、前作にあたる「SKYWORTH-4D S801」は、VR市場では最も規模の大きい「アダルトフェスタVR」の映像規格(VR+1D)に準じた、モニター&ハードウェア一体型のHMD。

スマホ装填型では得られない、圧倒的な没入感と一体型ならではの利便性がウケ、リリース直後からジワジワと人気が上昇。本作はその機能性と利便性をほぼそのまま引き継いだ、マイナーチェンジ版なのです。

できることは大体“SKYWORTH”と一緒。本作もコンテンツ数に絶対的な強みを持つ、アダルトフェスタのプラットフォームを利用しているため、サイトに登録されている5000タイトル以上のVR動画に完全対応。

さらにBluetoothを内蔵し、本体のみで「U.F.O. SA」を含む各種VORZEマシンや「ROCKET+1D」との動画連動も完璧にこなしてくれる、アダルトVRファン向けのスーパーオナニーガジェットなのです。

まぁ、“SKYWORTH”と同等の機能性ということは、当然ながら不満点も同じで、本作もほかの一体型HMDと比べると、あまり多くのことができません。したがって、あくまで“アダルト専用機”という印象は拭えず、ゲームや3Dコンテンツなども楽しみたい欲張り派には物足りないでしょう。

ただ…それだけにアダルト関連のインフラ充実度は国内トップクラス。とりわけ、SDカードに収録されたAV作品を、全国の対応ショップから購入またはレンタルし、そのSDカードを本体に差し込むだけでサクッとVR動画が見られる機能は特筆もの。

若いユーザーならアダフェスへの登録から動画DLまで難なくできるでしょうが、年配になるとそうした一連の操作が困難になり、実際のところ、これまでアダルトVRが見たくても手を出せなかった方は多いのです。

その点、本作はSDカードを差し込むだけでVR動画が自動再生される“カンタンさ”がワンダホ~。まるでニンテンドーDSのような使用スタイルは、これまでアダルトVRに敷居の高さを感じていた中高年ユーザーを、確実に取り込んでくれるんじゃないでしょうか。

また、本作も全国に1000店近くある提携ネットカフェやDVD試写室(いわゆる個室ビデオのこと)に持ち込み、店内のWi-Fiに繋げると、用意された作品が見放題になるサービスに対応。

まさにアダルトVRをしゃぶり尽くすために生まれた、“エロ特化型HMD”と呼ぶにふさわしく、これだけアダルトコンテンツが充実したHMDは、世界を見回しても本作以外にないといえるでしょう。

もちろん、HMDとしてのパフォーマンスも優秀です。インターフェースはAndroidベースのオリジナルで、光学レンズは96度。4K画像もサクサク動かせるほど画質と処理能力が高く、リアルで迫力ある高画質動画もストレスなく楽しめます。

センサー内蔵型のマウントクッションは、メガネをかけたままでも装着OK。フィット感に優れ、装着状態に合わせてフルオートで再生/停止を切り替えてくれます。

操作系は“SKYWORTH”がアナログボタンだったのに対し、本作はよりスマートな操作性を追求したタッチパッド式を採用。
カーソルの移動やリストのスクロールなどが快適に行えるようになったぶん、動作再生までの所要時間もわずかに短くなっています。

通信機能がWi-Fiのみなのも従来通りですが、これもアダルトVR自体がWi-Fi必須のコンテンツであるため、まったく問題なし。

“SKYWORTH”と同額ゆえ、本作も決して安いとはいえませんが、従来のスマホ装填式とは段違いの性能です。アダルトVRと動画連動オナニーにハマっている方なら、試してみる価値は十分あるんじゃないでしょうか。

【製品仕様・スペック】
■本体重量:410g
■CPU:ALLWINNER VR9
■ストレージ:RAM:2GB、ROM:16GB
■SDカード:標準SDカード対応(最大256GB)
■Interface:Android7.1をベースにしたオリジナル
■ディスプレイ:2560×1440/72Hz/TUV Blu-ray Eyes-Care
■光学レンズ:Fresnel lens(視野角:96°)
■スピーカー:Surround-sound double speaker
■イヤホン:φ3.5mm対応
■ワイヤレス:Wi-Fi 802.11 b/g/n/ac、Bluetooth 4.2
■バッテリー:4000mAh
■充電性能:フル充電所要時間:約2.5時間、連続再生:最大約5時間
■付属品:本体&ヘッドバンド、microUSB(Type-B)充電ケーブル、クリーニングクロス、説明書、保証書

【アダルトグッズNLS】
url:https://www.e-nls.com
tel:0120-58-3539

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