商品名：ダンディサスペンダー
バリエーション：ボディ/レッグ
商品詳細url：https://www.e-nls.com/pict1-53769
メーカー名：NLSオリジナル
当店通常価格：980円（税別）/780円（税別）
着こなしスマートな“デキる男”を演出！
動きやすくて快適なうえ姿勢矯正にも対応
「男女兼用大判ニップレス」につづき、２週連続でお届けする、ＮＬＳプライベートブランドの“モテメン育成グッズ”。今回は国内ではあまり愛用者のいないサスペンダーです。
ぶっちゃけ…サスペンダーって、一般的な腰ベルトが巻けない、極度の肥満体型や痩せ型の人が使うイメージですよね。
ビジュアル的にもマリオのようなデニム地のオーバーオールか、巷のデブキャラが愛用しているコミカルな姿しか思い浮かばず、それだけ日本のファッション文化に馴染んでいないといえます。
ところが、欧州文化においてサスペンダーはメジャーなファッションアイテムであり、伝統的にも男性の正装にはベルトよりサスペンダーが理想とされるほど。その歴史もベルトよりずっと古く、はじめて誕生したのは18世紀のフランスとされています。
サスペンダーを着用するメリットは、何といってもウエスト位置が適正に保たれるため、脚が長く美しく見えること。さらにズボンのたるみをなくし、シャツの裾がはみ出すのを防ぐので、フォーマル・カジュアル問わず、ファッションの着こなしがスマートに映るのです。
今回、ＮＬＳがご用意したのは「ボディ」と「レッグ」の２種類。そのうちメインとなる「ボディ」は、背中でベルトが交差する“２タック・Ｘ型”です。
ズボンの前後４カ所を留める一般的な並行タイプに比べ、ホルスターのようなデザインがカッコよく、着用すると背筋をピンと張るよう意識させられるため、姿勢矯正効果も期待できます。
背中のクロス部分にはジョイントパーツを採用し、可動域を広げたことで動きやすさをアップ。激しい動きにも柔軟に対応するので、シャツやバンドがズレにくい設計です。
さらに両肩から内側に向けて流れるサイドベルトは、ジャケットを羽織っているときは見えにくく、ひとたび脱げば上半身を逆三角形に見せる視覚作用も。２点留めのクリップもスタイリッシュなうえ、トイレでの脱着がスムーズですから、オシャレで洗練された着こなしが演出できるでしょう。
一方、「レッグ」はＮＬＳスタッフの半数が、その存在すら知らなかったほどマイナーなファッションアクセサリ。
一見すると女性用のガーターベルトのようですが、じつはガーターとは装着向きが逆で、こちらはバンドを太腿に巻き、上から下へとシャツを引っ張ることで、ヨレやはみ出しを防ぐ仕組みです。
シャツ裾のはみ出しは、貧相な体型やビール腹などの身体的要因のほか、姿勢や動作によっても頻繁に起こりやすく、じつはこの“はみシャツ”も爪や髪などと同様、女性がさりげなくチェックしている要素のひとつ。
ここがピシッとしているだけで、不思議と“デキる男”という印象を与えることができ、清潔感を含む全体のイメージアップにもつながるのです。
もちろん、「ボディ」と「レッグ」は併用ＯＫ。スーツをはじめ、ズボンにシャツをINするファッションの時は積極的に活用し、オシャレ＆スマートな着こなしを実践してみてください。
フリーサイズのみですがゴムの伸縮性が高く、バンド長もワイドに調整できるため、幅広い体格の男性にマッチします。ＮＬＳ内では胸囲140cmクラスの熊系ボディのスタッフでも着用できたので、大概の日本人には合うかと思いますよ。
【アダルトグッズNLS】
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