商品名：床オナ式PAD MIMIZU700
商品詳細url：https://www.e-nls.com/pict1-59389
メーカー名：ピーチトイズ
当店通常価格：7,150円（税込）
独特の仕様が前提ながら、その性能は激高！
表情豊かな縦横ヒダに包まれる多幸感をぜひ
「KAKU-MEIKI（カクメイキ） MIMIZU990」とともに好評を博していた、ピーチトイズの「KAKU-MEIKI（カクメイキ） MIMIZU700」が、同社の得意な「床オナ式名器シリーズ」にアレンジされました。
このシリーズも矢継ぎ早にリリースしすぎて、正直…もうお腹いっぱい。当初はありがたがっていた床オナマニアたちも、バリエーションが増えて希少性が薄れるにつれ、見飽きてしまっているように思います。
また、一般的な志向のオナホユーザーにとって、本作は“ただの据え置きタイプ”なので、ちょっと使いにくいうえに割高感のあるこのシリーズには、そうそう何度も食指が動かないでしょう。
ボディサイズと外観は「床オナ式PAD-Air（パッドエアー）」に近く、ちょっと小さめ。挿入口もすじまん形状で本来なら可愛いのですが、この特殊な紫カラーがそうは思わせてくれないバイアスになっています。
素材特性は、ニオイ・ベタ付きともによく抑えられていて快適です。硬度バランスも中庸でちょうどよく、十分な伸縮性とボリュームによる弾力性がいい具合に折り合っており、明らかに“MIMIZU700”よりも硬質ですね。
内部構造はコンセプト通り、「KAKU-MEIKI（カクメイキ） MIMIZU700」をベースにしているのですが、元々「床オナ式名器シリーズ」は縦横ヒダが内壁全体にビッシリ広がる無数のヒダ感がウリだったので、いうほど「すげぇ！」とはならないのが皮肉なところ…。
基本的には全面に施されたヨコヒダの合間に、ヒダの浮いた突起やタテヒダでライン形成している構造です。長さのあるタテヒダは終始マイルドに擦れつつ、腰をグラインドさせるとヨコ方向にも摩擦を生み出します。
ちょっと特殊な快感ステータスの伸び方も、“床オナ式シリーズ”としては盤石ともいえる設計で、挿入スタイルや腰の振り方なんかも、ユーザー側がある程度理解している必要があります。
そのうえで本作の大きな特長といえば、“ミミズ千匹”を名乗るヒダ群の多彩さ。グッと盛り上がったヒダ状の突起や波打つタテヒダの組み合わせは、刺激の抑揚を生みながらも、深みのある快感を奏でます。
恒常的なゾリゾリ感を間断なく与えてくれるヨコヒダをはじめ、タテ方向では大人しいのに、ヨコの動きを加えると皮一枚めくれるような、ブリッとした強刺激に変化するタテヒダなど、けっこうバラエティに富んだ味わいを楽しめるのが、個性的で素晴らしいですね。
射精力もかなり高く、あまり床オナ系が得意じゃないスタッフも「これは気持ちよくて、簡単にイケた！」と、ちょっと驚いた様子で絶賛。
何をベースにしても、ちゃんと満足度の高い床オナ仕様にキッチリ調整してくるピーチトイズの開発力は、もはや疑いようがないでしょう。
まぁ…前述した通り、シリーズ自体に食傷気味なのは確かですが、そんなのは一般ユーザーにはほとんど当てはまらない感覚でしょうから、気になった方は安心してポチってもいいように思いますよ。
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