商品名：寝バック5.0
商品詳細url：https://www.e-nls.com/pict1-59172
メーカー名：NLSオリジナル
当店通常価格：11,990円（税込）
魅惑のお尻に四つん這いでブチ込めッ！
膣もアナルもランダム構造なのが珍しい
うつ伏せになった女性に男性が覆い被さった状態で挿入する、通称「寝バック」。四十八手でいうところの「敷き小股」に該当するこのプレイは、“女性の膣が最もよく締まる体位”としても知られています。
実際、この体勢だと女性は膣と肛門がキュッと締まり、子宮までもがいい感じに収縮します。Ｇスポにもペニスが擦れやすいうえ、男性側は両手足で身体を支えるため、意外と楽チン。
“駅弁ファック”などのアクロバティックなものと違って男女ともにメリットが多く、好きな体位アンケートでも必ず上位に入るほど、スタンダードで実用性に優れた体位といえるのです。
本作はそんな“寝バック”をリアルに再現した、ＮＬＳプライベートブランドの大型オナホール。「スモモの隠れ家」と一緒に中国から仕入れた、安定感抜群の平置きタイプで、重量も４kg弱と扱いやすいサイズです。
仕様は単素材の２穴式。ニオイとベタ付きは適度に抑えられており、それだけにかなり硬質なバランスです。大型は型崩れを防ぐため、硬めに調整されることが多く、本作にもそうした背景を感じますね。
さて、気になる内部構造についてなんですが…じつは本作はメーカー側の都合により、複数パターンの構造が混在している仕様で、膣もアナルもテクスチャーや穴形状が一定ではありません。
ただまぁ、大体どれもイボ・ヒダ中心の似たような加工であって、わりとシンプルな内壁でまとまっています。寝バック体勢の腰振りプレイだと、ほとんど違いがわからない気がします。
ちなみに、モニタリングと撮影に使ったモデルは、膣側がヒダ系、アナル側はイボ系でした。どちらも過度な演出やクセがなく、ロングプレイにも対応できるうえ、射精コントロールしやすい印象ですね。
実際に挿入してみても、膣側は穴自体の程よい締め付けに加え、体重を掛けたときの床から返ってくる圧迫感が、床オナっぽさを演出します。床オナ好きには高確率でマッチするでしょう。
対してアナル側は、挿入角度や地面から距離のある設計もあって、膣側ほど床オナらしくありません。刺激レベルは内部構造によって変わってきますが、基本的にはロングプレイ時の“味変”として使うのがベターかと。
いずれにしても本作は、“寝バック”という限りなく床オナに近い体位を再現したことで、オナホとしての特性も床オナ系に近づいたと思います。
となるとライバルは、元祖シリーズの「床オナ式名器 -ひっぷるん-」や、クラフトイズの「寝バック再現しちゃいました。」あたりになりますが、自分好みの内部構造を引き当てれば、どんな相手でもいい勝負ができるはず。
快感性能については少々ギャンブル要素を含んでいるものの、価格を含めた総合力ではイイセンいってますから、床オナマニアや寝バック好きな方は、ぜひとも挑戦してみてはいかがでしょうか。
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