【アダルトグッズNLS】TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム<紹介動画>

商品名:TENGA デュアルフィールカップ エクストリーム
商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-59113

メーカー名:TENGA
当店通常価格:1,100円(税込)

ひと粒で2度おいしい贅沢カップ!
TENGAカップ随一の射精力に驚嘆

ビギナーを含む幅広いユーザー層に人気のTENGAカップに、3種類のニューモデルが追加。本作はそのうちのひとつで、「TENGA デュアルフィールカップ」をベースとした、ソフト&ハードのWサイド仕様です。

思えば「TENGAカップシリーズ」の中でも、“デュアルフィール”と“エアクッション”にはスタンダード版しかなく、ソフト&ハードのバリエーション展開がなかったんですよね。

今回、同時発売されたのは、その穴を埋める3作。「TENGA エアクッションカップ」のソフト版・ハード版も気になりますが、まずはソフトとハードが一体化した、こちらの新型“デュアルフィール”からチェックしていきましょう。

基本設計は当然、「TENGA デュアルフィールカップ」と一緒。クビレのあるカップにはスポンジに巻かれた樹脂ホールが入っており、本作はそれが非貫通で両方向から挿入できる仕組みです。

“デュアルフィール”は、ひとつの素材でそれぞれ構造の違いを楽しむものでしたが、本作は硬めと柔らかめの異素材を融合。硬度の異なるゲルをひとつに成形したところが、TENGAにしては新しいですね。

内部構造は相変わらず形容しがたい独特のテクスチャー。どちらもヒダ中心なのですが、ソフト側は知覚できないほど繊細な細溝です。

一方、ハード側はもうちょっとエッジが効いているものの、やはり狭穴の締め付けに紛れて、ヒダの絡みつき自体は希薄。手前と奥でもヒダ目が異なるっぽいですが、ペニスではハッキリ実感できませんでした。

また、2つの素材はいうほど硬度差がなく、実際のヒダ感は似たり寄ったりです。大きく違うのは挿入感で、ソフト側がトロ~リ柔らかな起伏のない肉質なのに対し、ハードはキュッと狭まった弾力ある締め付け。

ソフトがネットリ絡みつくような、やさしくまったりとした味付けである反面、ハードはコリッとした素材が吸い付きながらゾリゾリ擦り上げる、搾精系に近い快感フィーリングとなっています。

どっちもカップ型にしては射精力が高く、一般的なハンディタイプと肩を並べられそうな実力。ベースモデルは散々でしたが、本作は数あるTENGAカップの中でも、頭ひとつ抜けたパフォーマンスのように思いました。

まぁ…使い捨てで1000円超えちゃうコスパは如何ともしがたいですが、実際には洗ってくり返し使うユーザーも少なくないとのこと。決して推奨はしませんけど、そういう前提ならアリなのかもしれません。

【アダルトグッズNLS】
url:https://www.e-nls.com
tel:0120-58-3539

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