【アダルトグッズNLS】OL美尻日記 営業部:野々宮ゆずは<紹介動画>

商品名:OL美尻日記 営業部:野々宮ゆずは
商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-54755

メーカー名:Mode-design
当店通常価格:17,800円(税別)

初オナホとは思えない品質&完成度に驚嘆
コスパ・性能ともにトップクラスの淫美尻!

「denma DAISY(デンマデイジー)」や「コミットローター」など、どちらかというと電動系のアダルトグッズを得意とするMode-designから、珍しく…というかはじめて、据え置きタイプのオナホールがリリースされました。

これまでの経験からいって、普段オナホをつくらないメーカーが気まぐれにオナホを手掛けると、大体はしょーもない、低レベルな出来映えにガッカリすることが多いんです…。

ところが、本作はパッケージからして「半熟サキュバスシリーズ」のようなキャストオフ仕様を採用。ずいぶん気合い入ってるなぁ…なんて思いつつ、ブリスターから本体を取り出してみると、その完成度に正直驚きました。

まず、幼女系が多いオナホ業界において、ビラビラ大きめの卑猥な造型がとっても素晴らしいです。約6kgもの重量とヒップ80cmという大きさも、小柄な成人女性とほぼ一緒なのでリアリティは抜群。

しかも、穴の位置・角度など据え置きタイプにとって重要な点もちゃんと考えられていて、決して見掛け倒しじゃないところに好感が持てました。

穴はヴァギナとアナルの2つを有し、どちらもインナーには粘膜素材を配しています。最初はよくある2重構造かと思っていましたが、断面撮影時にカットしてみると、ナント…ジェル素材を硬質素材で包んだ3層構造でした。

おっぱいなどでよく使われる手法ですが、大型オナホでは「妖態成熟」くらいしかやっておらず、けっこう高度な技術が求められます。それを初リリースのオナホでやってのけるなんて、Mode-design…おそろしい子!

内部がジェル状なので硬度はかなり柔らかめ。が、アウター素材はそれなりにハリを持たせてあり、このボリュームでもシッカリ形状を維持してくれるため、取り回し性能は損なわれていません。

サイズ的にニオイやベタ付きは軽微ではありませんが、そのぶんトロトロな硬度バランスが心地よく、外側のハリと容積自体が生み出す最低限の弾力も持ち合わせているため、十分な締まりと圧力を感じます。

膣側の内部構造は、ストレート穴にゴツゴツとした隆起ポイントが複数あり、これらが擬似的なカーブやヒダとして機能しています。

ハンディサイズなら消え失せてしまうソフトな凹凸も、これだけ巨大だとハッキリと知覚でき、これらが通過するたびにベロンベロンと捲れ上がりながら、カリ首などを刺激。柔肉を掻き分ける際のアクセントになっています。

ただ、全体的にはトロトロの素材感と肉量がもたらす、やさしく包み込まれるような感触がメイン。ゆるゆると腰を打ち付ければ、生身女性を抱いているような錯覚に酔いしれ、ひたすら快楽に没頭できる特性なのも本作の大きなアドバンテージでしょう。

一方、アナル側は浅めのタテヒダ構造。腸壁をイメージして、あえて低刺激にしたのでしょうが、如何せん素材が柔らかすぎて、繊細なテクスチャーがほとんど伝わらず、どう考えても刺激不足な印象。

まぁ…リアルっちゃリアルですし、まったりとロングプレイを楽しむには適していますので、ヴァギナと上手く使い分けるのが賢明かと思います。

総合的に見て本作は、すべての項目で80点以上をマークしている、めちゃくちゃパフォーマンスのいい据え置きタイプです。3層構造の技術力と品質面もめちゃ高く、しかも相場より3割ほど安価なのも魅力。

とりわけ、TENGAなどではじめてオナホールに触れたビギナーユーザーが、興味津々でつぎのオナホを検討した際、ふと目にした「極上生腰」などの腰振り系がどうしても気になっているなら、まずは本作から試してみることをオススメしますよ。

【アダルトグッズNLS】
url:https://www.e-nls.com
tel:0120-58-3539

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