商品名:超リアル まんにくむすめ! 雪平美桜
商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-52797
メーカー名:A-One
当店通常価格:1,120円(税別)
トロけるような粘膜壁が濃厚に絡みつく!
卑猥な造型と肉イボの摩擦で昇天&大満足
A-Oneから届いた、200gクラスのお手頃オナホールです。とりわけオナホに特化した印象のないA-Oneですが、ここ最近は「生素体シリーズ」や「極フェラシリーズ」などのヒットシリーズが増えてきて、いつの間にか全体クオリティも底上げされているような気がしますね。
本作は昭和の劇画系エロマンガのような、ちょっと古臭いタッチのイラストがユニーク。パッケージでは、その絵に融合するようにリアルなアソコの造型を持った本作の画像が重ねられ、興奮を誘います。
造型はそこそこリアルですが、カラーリングが“桃まんじゅう”みたいで卑猥さは薄め。素材感はやや油っぽく、ニオイもそれなりにします。
少し伸びのある硬度バランスは凡庸でありながらも、2重構造の膣壁が“トロけるような粘膜感”をシッカリ再現しているあたり、なかなか侮りがたい実力を感じました。
内部構造もこれまた平凡。典型的なイボ・ヒダ混合タイプですが、全体的に彫りが浅いので、快感特性もわりとフラット傾向です。
そのため、ストローク中にペニスで認識できるのは、タテヒダドームが連続する“絞り”の部分と、中盤の“肉イボ”と名付けられたゾーンのみ。前者はカリをブリッと弾く感触が気持ちよく、後者は裏スジあたりがちょっと強めにゾリゾリ擦られます。
ただ…本作はボディが短寸なうえ、一部が突っ掛かるような構造でもあるため、高速ストロークがやりにくいです。ストロークに関していえば、どちらかというと緩急をつけて、ゆっくり楽しむのが正解かもしれません。
群雄割拠のオナホ市場において、本作は明らかに天下を獲るような器ではなく、メーカーの位置づけ的にも「そこそこ売れてくれればOK」という、準レギュラー狙いのモデルな気がします。
実際、リアルなヴァギナ造型や素材品質の高さ、ややマイルドながら必要十分な快感性能など、価格に対してのパフォーマンスは優れており、本作単独で考えるなら、買って損することはまずないでしょう。
しかし…今やこの中小型オナホールは、「転校生」や「モォ~娘」などの古株から、「童顔新米教師ひなせんせい。」や「ヴァージンループ」など、新旧の名作が一斉に集う、強豪揃いのクラスです。
多少の価格差はあっても、相対的に見るとどうしても存在感が霞んでしまうのは、ある程度仕方がないのかもしれませんねぇ…。
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