商品名：MyFun
商品詳細url：https://www.e-nls.com/pict1-58760
メーカー名：MyToys
当店通常価格：8,800円（税込）
すべてが噛み合った奇跡のバランス
圧迫系では唯一無二の気持ちよさ！
現在、ＮＬＳの電動オナホールカテゴリは、その機構によって回転・ピストン・振動・吸引の４タイプに大別されていますが、じつは少数ながらこの４種とは異なる機構が存在します。
ドイツを本拠地とするMyToysがリリースした本作は、まさにその“第５の機構”ともいえる「圧迫タイプ」に属するモデル。
ただ現状は、本作以外「セックスエヴォリューション」くらいしかなく、どちらも振動するため、便宜上「振動タイプ」に分類しています。が、どちらかというと両者のメイン機構はエアクッションによる“圧迫”でしょう。
こうした圧迫タイプの電動オナホは、過去にもKiss-me-Loveが「ZIP（ジップ）」や「Ｑ-tai（キュータイ）」などで推していましたが、どれも刺激不足で実用性が低かったため、必然的に淘汰されてしまいました…。
ところが本作は、そうした過去のネガティブな印象を覆すほどの快感性能。エアバッグ機構、バイブレーションともに驚くほど洗練されていて、圧迫タイプとしては、これ以上ないほど研ぎ澄まされています。
基本的な仕様は「セックスエヴォリューション」とほぼ一緒。インナーホールにローターを突っ込んで内部に振動を伝えつつ、本体のエアバッグが膨張することで外側から圧迫刺激を与える仕組みです。
“エヴォリューション”と大きく異なるのはローターもエアバッグも２つずつ実装されているため、より広範囲が刺激できるところ。
振動はペニス全体がシビれる程度に心地よく、圧迫による締め付け感も強すぎない塩梅が見事。それこそエロマンガみたいなキュウゥッと締まる膣感を再現していて、これが妙にリアルで気持ちいいんです。
この独特な快感刺激こそ、一般的な電動オナホでは得がたいもので、単純な射精力では及ばないVORZEマシンとも一線を画している印象。
半勃起くらいからでも気軽に使えるうえ、おかず探しなどのアイドリング中でもジワジワとした刺激を楽しめるのがグッドですね。
また、本格的にヌキたくなったら、ギチギチ圧迫→開放をくり返しながら好きな振動を味わいつつ、ハンドストロークでイボ壁を擦りつけましょう。
これらひとつひとつの刺激要素はシンプルで特筆すべき点もないのですが、すべてが組み合わされた時の相乗効果が非常に高く、射精力も標準以上。これで１万円を切るなら、かなりお買い得な気がしました。
なお、中華モデルに多い“エロボイス機能”が本作にも搭載されています。イラナイ派のユーザーにとっては、うっかりアンアンいわせたときにストレスを感じてしまうため、ボタン操作には十分お気を付けくださいね。
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