【アダルトグッズNLS】こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所(ソフト&ハード)<紹介動画>

商品名:こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所(ソフト&ハード)
バリエーション名:コリコリハード/ぷるとろソフト
商品詳細url:https://www.e-nls.com/pict1-51088

メーカー名:アウトビジョン
当店通常価格:1880円(税別)

2011年11月に取り寄せ扱いで登録されて以来、その驚異的な人気によって、またたく間にレギュラー昇格し、その後も“幼女系オナホの筆頭格”として、現在に至るまで安定して売れつづけている「こちら布袋駅前 つるぺたガール研究所」。

その後、2012年には続編となる“柔たいぷ”が、2013年には派生モデル扱いの「つるぺたアイドル候補生 ただいま研修中!」がリリース。

各モデルとも「つるぺたシリーズ」として、それなりに好評を博しましたが、結局はどれも“初代つるぺた”を越えることはできず、今もシリーズ一番人気は初代が不動の座をキープしています。

そんな「つるぺたシリーズ」の最新作として投入されたのは、なんと初代のバージョン違い。もう何やっても初代を超えられないので、アウトビジョンも開き直ったんでしょうね…。
幼女体型のトルソーボディやキャライメージはそのままに、ソフトとハードの硬度違いを2バージョン同時にリリースさせました。

硬度違い…といっても、さすがにベースは6年半前のモデルです。ただ単に素材硬度を変えただけのアレンジじゃあ、今のオナホ戦国時代を勝ち上がることはできません。

本作は「はんじゅくっ!」で培った2層構造の技術を投入し、柔硬ともにより個性的で、ある意味ツッコミどころも満載な特性に仕上がっています。

ソフト&ハードとも、ボディサイズは初代のままなので、かなり小さめ。一応、つるぺた&イカ腹の幼女造型なのですが、見慣れてしまったのか、サイズが小さすぎるのか、あの頃のような感動はもうありません。

さらに、このサイズ感は使いやすさにも影響しており、挿入口が小さすぎるため、ソフトでも挿入難易度が高め。ギッチギチのハードだと、ペニスサイズによっては挿入できない可能性もありそうです。

もちろん、挿入後も気を抜けばロケットのようにすっ飛んでいくあたりも、実直に初代を踏襲していました(笑)

内部構造も基本的には初代を含めた3タイプ共通。無次元にも似た狭穴を掻き分けて進む設計で、膣壁もイボ・ヒダ混合の有機的な仕様です。

要所要所でヒダの高さが異なっていたり、イボの配置にもこだわりが感じられたり、よく練られたテクスチャーだけに、ストロークが短くても単調さを感じずにいられるのが素晴らしいですね。

うーん…こうやって見ると“初代つるぺた”は、やはり現在においてスタンダードとされる魅力的な要素を先取りしていた感があり、改めて売れている理由に納得がいきました。

「ぷるとろソフト」の快感特性は、柔軟な伸縮性と無次元系の構造がマッチした、とても有機的な感触です。ソフトといいながらもまったり系ではなく、幼女タイプならではのキツキツ感も十分。

ぷるんと弾けながらも、やさしいマイルド感でペニスを鞘のように受け入れる丁寧さは、ハードよりも万人ウケしそうな気がしました。

一方、「コリコリハード」は典型的なピーキータイプ。ひたすら硬く、高反発なインナー素材は、ペニスに絡むというよりも弾く感触で、無次元の穴に侵入しても、終始その形状を崩すことなくペニスを導きます。

純粋な刺激の大きさではハードに軍配が上がりますが、ゴリゴリ系の荒っぽい刺激は痛みにも通じるところがあり、一歩間違えれば不快に感じるギリギリのライン。ペニスサイズによっても、かなり人を選ぶでしょう。

欠点は、やはりミニマム級のボディサイズ。とりわけ背中側が肉薄すぎるためにまっすぐストロークするのも難しく、ハードに至ってはインナー素材の弾力を背中側の肉が支えきれていない印象を受けます。

ただ…このハードの存在があることで、本作のバリエーションに振り幅ができているのも事実。
ややクセが強く、好みは分かれるでしょうが、初代を含めて3タイプそれぞれによさがあるため、いっそ全部を揃えてみてはいかがでしょうか。

【アダルトグッズNLS】
url:https://www.e-nls.com
tel:0120-58-3539

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